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ソフトバンクかんたん保険
よくあるご質問

事故時の連絡先・保険金のお支払い

(海外旅行保険)海外で携帯電話から事故時連絡先の無料電話につながりますか?

海外での携帯電話から無料電話への接続については、ご利用できない場合があります。「申込登録完了通知」メールまたは、専用webサイトからご確認いただけます。

海外旅行保険の事故時の連絡先に無料電話の記載がない地域はすべて有料電話となるのですか?

お申し込み後にご案内の事故時連絡先「無料電話がご利用になれない場合や上記以外の国・地域から」に記載の電話番号へコレクトコールでかけるか、「折り返し電話」するよう各センターへお伝えください。

海外旅行保険携行品の事故にあった場合、警察への届け出が必要ですか?

盗難事故の場合は警察への届け出が必要です。
直ちに最寄りの警察に連絡し、事故証明書をお取り付けください。
現地にてご不明な点があれば「海外ホットライン」へご相談ください。

■破損事故の場合
1.写真をお撮りください。
2.保険金請求時に損害にあわれた品を現物確認しますので、処分されないようお願いします。

■修理可能な場合
1.修理見積書または修理代領収書をお取り付けください。
2.現地にてご不明な点があれば「損保ジャパン・海外ホットライン」へお問い合わせください。

海外旅行保険の事故証明書の定型の記入用紙はありますか?

事故証明書については、損保ジャパン指定のフォームでなくても問題ありません。

携行品の盗難被害の場合などには、現地警察や第三者(旅行会社の添乗員やホテルの従業員等)に事故証明書を取り付けて、帰国後に保険金請求書を提出してください。

海外旅行保険のモルディブでの事故時の緊急連絡先はどこのセンターですか?

モルディブはアジア地域に含まれます。 ケガ・病気の際はアジア地域の損保ジャパン・海外メディカルヘルプライン、損保ジャパン・海外ホットラインまでお問い合わせください。

※現地からの電話番号は保険お申し込み成立時にお届けする「申込登録完了通知」メールに記載されています。

【海外旅行保険】事故のときはどこに連絡をすればよいですか?

ケガ・病気でお困りの場合は、スマホ画面に加入者証をご用意のうえ「損保ジャパン・海外メディカルヘルプライン」各センターへ、ケガ・病気以外でお困りの場合は「損保ジャパン・海外ホットライン」各オフィスへお問い合わせください。

ご帰国後の事故受付部署の電話番号は以下のとおりです。
■損保ジャパン・ソフトバンクかんたん保険専用ダイヤル
0120-122-662(通話料無料)
018-888-9934(上記ダイヤルがご利用できない場合はこちらへおかけください。)

※現地からの電話番号は保険お申し込み成立時にお届けする「申込登録完了通知」メールに記載されています。

(海外旅行保険以外の)事故のときはどこへ電話をすればよいですか?

My SoftBank内の「ソフトバンクかんたん保険」、保険加入後にメールで届く「申込登録完了通知」にそれぞれ記載があります。

事故時の連絡先は、以下にご連絡ください。

■損保ジャパン事故サポートセンター
0120-778-177(通話料無料)
24時間365日受付

海外旅行保険で現地で病気になった場合の手続き方法を教えてください。

万一、現地でご病気になられた時は、損保ジャパン・海外メディカルヘルプラインへお問い合わせください。
キャッシュレス治療サービスが可能な病院につきましては、治療費はご加入の範囲内で損保ジャパンより病院へ保険金としてお支払いします。

■お手続き手順
1. 損保ジャパン・海外メディカルヘルプラインへお問い合わせ
・お手元の加入者証等の内容を確認します。
・キャッシュレス治療可能病院の紹介・予約手配をします。
2. 対応病院窓口で保険加入者証等を提示
3. 病院備え付けの保険金請求書に必要事項を記入
4. 医師の診察を受診

保険金請求書とは何ですか?

保険金請求書とは保険金のご請求手続きに必要な書類です。必ず請求者ご本人様さまがご記入ください。

(海外旅行保険において)具合が悪いのですが、加入者証が手元にない場合で医療アシスタンスサービスを利用したいとき、どうすればよいですか?

加入者証等をお持ちでない場合は、原則キャッシュレス治療サービスのご提供はできません。
「損保ジャパン・海外メディカルヘルプライン」へお問い合わせくだされば最寄りの病院をご案内します。治療費をご自身でお支払いのうえご帰国後に「損保ジャパン・海外ホットライン」までご請求ください。

(海外旅行保険について)加入者証が手元にない場合で事故相談サービスを利用したいとき、どうすればよいですか?

「損保ジャパン・海外ホットライン」へお問い合わせください。現地で取り付けが必要な書類など保険金請求に関するご案内をします。

(海外旅行保険について)盗難届は現地で出さなければならないのですか?

万一、盗難事故にあわれた場合は、ただちに最寄りの警察に連絡し、盗難証明書をお取り付けください。
現地にてご不明な点があれば「海外ホットライン」へお問い合わせください。

(海外旅行保険について)「キャッシュレス治療サービス」のご利用上の注意事項を教えてください。

キャッシュレス治療サービスのご利用にあたっては以下の点にご注意ください。

1.契約成立時に表示されるWEB契約証を印刷したものまたはスマートフォン等で同画面を保存した画面メモ(スクリーンショット)のいずれもお持ちでない場合は、原則キャッシュレス治療サービスはご利用いただけません。(スマートフォン等で保存した画面メモで代用される場合はスマートフォン等の故障等にご注意ください。可能であれば印刷したものもお持ちください。)
2.医療設備の整っていない国・地域、事故受付時間帯、事故場所、電話事情によっては、キャッシュレス治療サービスをご利用いただけない、または時間がかかる場合があります。
3.戦争等危険地域、電話・交通手段の確保が困難な国・地域、金融事情が不安定なために必要な費用決済が困難な国・地域ではサービスの提供をお断りする場合があります。
4.保険のお支払い対象とならないケガ・病気につきましてはキャッシュレス治療サービスのお取扱いができませんので、お客さまご自身で病院に治療費をお支払いください。
5.保険金のお支払い対象となるケガ・病気の場合においても、キャッシュレス治療サービスのお取扱いができないことがあります。このような場合は、費用をいったんお支払いいただき、ご帰国後、海外ホットラインへご連絡ください。
【キャッシュレスのお取扱いができない主な場合】
・医師の処方箋により薬を別途購入した場合
・救急車を緊急手配した場合
・事前に海外メディカルヘルプラインにご連絡がない場合
・保険のお支払い対象となるケガまたは病気であることが確認できない場合
・滞在先、時間帯、病院・医師の事情による場合 など
6.治療費用がご契約の保険金額を超過する部分についてはお客さまの自己負担となり、キャッシュレス治療サービスのお取扱いもできません。また、キャッシュレス治療の後で保険の対象とならないことが判明した場合は、後日、海外メディカルヘルプラインまたは直接病院からお客さまへ治療費をご請求させていただきます。
7.治療後にキャッシュレス治療サービスのご利用を希望されても、サービスを受けられない場合がありますので、あらかじめご了承ください。このような場合は、治療費をいったんお支払いいただき、ご帰国後に保険金請求の手続きをお取りください。
8.治療費が少額の場合、病院・医師によってはキャッシュレス治療サービスの提供をお断りされる場合がございます。このような場合は、治療費をいったんお支払いいただき、ご帰国後に保険金請求の手続きをお取りください。

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